5分でできるS2Javelin+ArrowVisionによる見える化

アプリケーションの起動

  • ここまでの設定をした上で、s2jsf-exampleを動作させる
  • EmployeeManagementアプリケーションを起動し、検索や編集を操作する
    • log4j.propertiesで指定した場所(c:\temp)にs2javelin.jvnというファイルが出力される

ArrowVisionの起動

  • arrowvision.exeを実行する
  • メインビューにs2javelin.jvnをドラック&ドロップする
    • メインビューの右上にある「等間隔モード」ボタンを押し、スライダーを「30000%」くらいにしてみると見やすいです。
    • シーケンス内のノードは動かすことができます。

 以上でシーケンスが表示されます。
 簡単ですのでぜひ一度お試し下さい。楽しいですよ!!!