リッチクライアント
先のEclipseプラグイン開発本に、Eclipse 3.3のEclipseRCPではJREを含めて配布できるようになるという記述がありました。これは素晴らしいです!!!
リッチクライアントの配布にはJava Web Startを利用すればOKだけど、クライアントにはJREが必要になるという問題にも悩む必要がありません。最初のDLは重いかもしれませんが、その後は更新マネージャでアプリケーションのアップデートが可能になるので、あまり気にする必要もないでしょう。
EclipseがやるならNetBenasも対応するのではないかと思うので(ぜひして下さい!)、利用者としては便利になりますね。ますますリッチクライアントになっていくのではないでしょうか。